IFSセラピー & 神経関係性サポート

あなたらしさを取り戻す
Noriko Noda Medical & Coachingでは、症状や診断名だけにとらわれず、その人全体を理解し支えるセラピーを行っています。セッションは主にIFS(内的家族システム療法)をベースとし、必要に応じてHavening Techniques®(ヘイブニング・テクニクス)や、ニューロダイバーシティ(発達や認知の多様性)を尊重したアプローチを組み合わせます。
IFS (Internal Family Systems: 内的家族システム療法)
IFSは、アメリカの家族療法家リチャード・C・シュワルツ博士によって1980年代に開発された心理療法です。
- 人の心の中は、複数の「パーツ(内的な登場人物)」で構成されていると考えます。
- 一部のパーツが過去の傷を抱えている一方(エグザイル:追放されたパーツ)、プロテクター(守るパーツ)は日常生活の中で特定の役割を引き受け、その痛みから自分自身を守ろうとしています。
- 優しい探求を通じてパーツ間の衝突を和らげ、トラウマ、不安、恥、自己批判によって生じた痛みを癒していくことができます。
IFSは、PTSD、うつ、不安障害、摂食障害、依存症、慢性痛などへの有効性が示されています。診断名というラベルを超えて「本来の自分(Self)」と再びつながることを重視するため、より深い自己理解と自己受容を求めている方に適しています。
Havening Techniques® (ヘイブニング・テクニクス)
ヘイブニングは、アメリカのロナルド・ルーデン医学博士とスティーブン・ルーデン博士によって2000年代に開発された、タッチと神経科学を基盤とする心理感覚療法です。
- 安全で穏やかなタッチ(腕・手・顔など)に、イメージや言葉を組み合わせて行います。
- 扁桃体を穏やかに静め、トラウマ的な記憶や恐怖反応の影響を軽減することを目指します。
PTSD、不安障害、恐怖症、急性ストレス、悲嘆、慢性痛、自己批判の軽減などに活用されています。救急医療、戦争トラウマ支援、被災地支援など国際的にも導入されています。IFSと組み合わせることで、感情的な安全性をさらに高め、より深い心理的癒しを可能にします。
ニューロダイバーシティ & 全人的支援
発達や認知の多様性(ADHD、自閉スペクトラム、学習特性など)を、「直さなければならない特性」ではなく、「理解し、価値を置くべき特性」として捉えアプローチします。
- ADHDの自己管理スキルの向上
- 感覚的・認知的ニーズに配慮した環境調整
- 家族や周囲とのより健全な関係性の育成
対象となるお悩み
- 不安、抑うつ、または自信の低下
- 人間関係や家族関係におけるストレス
- 過去のトラウマや喪失体験
- 自己批判や完璧主義
- ADHDやその他の発達特性の理解と適応
- 子育てや親子関係の課題(CPS:協働問題解決アプローチの併用可)
その他のサービス:E-DISC アセスメント
E-DISCは、約10分間のオンライン質問に答えることで個人の行動パターンを分析し、より深い自己理解をサポートするツールです。
- 現在の状況(職場や家庭など)における行動が、自身の本来の行動傾向とどのように一致しているかを分析します。
- セッション後もいつでも振り返ることができる、詳細で包括的なレポートを提供します。
- 家族やチーム内でのコミュニケーション、相互理解、および機能性を向上させます。